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金融百科株価指数資料確認 2026-10-16

TOPIX

TOPIXは日本株市場を広く捉える代表的な指数です。浮動株時価総額で構成銘柄の影響度を決め、ETFや年金などの運用の基準として使われます。東証の市場区分と指数への採用は同義ではなく、2026年には流動性を重視した次段階の見直しが進んでいます。

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プロフィール / FACT FILE

概念の基本情報

算出方式
浮動株時価総額加重型 [1]
基準日・基準値
1968年1月4日・100ポイント [1]
算出開始
1969年7月1日 [1]
第2段階の見直し対象
プライム・スタンダード・グロースの全市場区分 [2]

指数の数字が表すもの

TOPIXは基準時点の時価総額を100として、日本の株式市場の動きを指数化します。株価を単純に足した平均ではなく、浮動株時価総額に応じて銘柄ごとの比重が異なる方式です。したがって、同じ比率だけ株価が上がっても、指数への影響は銘柄によって異なります。個別株の上昇・下落と市場全体の動きを比較するときの基準になります。 [1]

運用の基準と金融商品の原資産

日本株の運用成果を評価するとき、TOPIXと比較して市場全体に対してどのような結果だったかを考えます。TOPIX連動ETFや投資信託、年金の連動運用にも利用され、先物も取引されています。指数自体は口座で直接保有する株式ではありません。連動商品を使う場合には、指数の値動きに加え、商品の費用や実際の運用成果を確認する必要があります。 [2]

市場区分との切り離しと段階的な見直し

2022年の市場区分再編を契機とする第1段階の見直しは、2025年1月末に完了しました。第2段階では全市場区分を対象に、流動性をより重視した定期入替などを進めます。プライム上場だから必ず採用される、あるいは他市場の銘柄は対象外といった説明は適切ではありません。移行は連続性と市場への影響に配慮して段階的に行われます。 [2]

構成銘柄の確認と比較の注意点

構成銘柄やウエイトは固定ではないため、JPXが公表する該当時点の一覧を見る必要があります。指数の定期入替の発表日と実施日は区別します。2026年10月16日時点では、10月30日付の定期選定情報を将来の変更として扱います。過去の指数と現在の指数を比較する場合も、同じ銘柄の集合が永久に維持されているという前提を置かないことが重要です。 [1]

日時を手がかりに背景を知る

制度・概念の変遷

  1. TOPIXの算出開始。 [1]

  2. 第1段階の見直し完了。 [2]

  3. JPX掲載の定期選定情報の対象日。 [1]

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関連する公式ニュース

所属・役割・制度の関係

出典で確認できる関係

日本取引所グループ → 指数情報を公表 → TOPIX ↗[3]
理解を広げる

関連する主体・概念

同じニュースに登場する主体

記事内での共出現です。提携・出資・因果関係を意味するものではありません。

よくある質問

「TOPIX」について、日経平均株価と同じ指数ですか。

違います。TOPIXは浮動株時価総額加重型で日本株市場を広く捉える指数です。対象や算出方法を区別して比較します。 [1]

「TOPIX」について、プライム市場の別名ですか。

いいえ。市場区分と指数は別の制度です。次段階の見直しでは全市場区分が選定対象です。 [2]

「TOPIX」について、指数を直接買えますか。

指数自体は金融商品ではありません。TOPIXをベンチマークとするETFなどが存在します。 [1]

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TOPIX

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原資料と照合する

出典・確認時点

  1. 日本取引所グループ|TOPIX ↗
  2. 日本取引所グループ|TOPIXの見直し ↗
  3. 日本語の参照資料 ↗

資料確認日:2026-10-16。役職、従業員数、資本・制度の条件等は資料の基準日時点です。掲載のない数値や経歴は推測で補っていません。

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