東証が新ETFの上場を承認

株式会社東京証券取引所は2026年10月16日、大和アセットマネジメント株式会社が運用する新しいアクティブ運用型ETF「iFreeETF 日本株累進高配当戦略」の新規上場を承認したと公表した。上場予定日は2026年11月4日で、コードは665A、銘柄略称は「iF日本株累進高配当」とされている。 [1]

この承認は日本取引所自主規制法人の審査結果に基づき決定されたものと説明されている。当該銘柄は国内で組成される内国ETFであり、内国アクティブ運用型ETFに区分される。 [1]

売買単位と計算期間

売買単位は1口とされ、他の国内組成のETFと同様に全国の証券会社で取り扱われ、特定口座での取り扱いが可能とされている。計算期間は4月5日から10月4日まで、および10月5日から4月4日までとされ、第1計算期間は2026年11月2日から2027年4月4日までとされている。分配金支払基準日は4月4日と10月4日である。 [1]

新規上場日の売買から成行売呼値および成行買呼値を行うことが可能とされている。 [1]

上場承認日時点の予定

公表資料によると、信託元本の額は4億円、受益権の総口数および上場時発行済受益権口数はそれぞれ200,000口とされている。ただしこれらは上場承認日時点の予定であり、変更の可能性があると注記されている。 [1]

管理会社は大和アセットマネジメント株式会社、信託受託者は三井住友信託銀行株式会社、監査人は有限責任あずさ監査法人とされている。指定参加者としては大和証券、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ証券、エービーエヌ・アムロ・クリアリング証券、バークレイズ証券が記載されている。 [1]