受益権分割と売買単位変更に伴うオプション調整

大阪取引所(OSE)は2026年10月15日、NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信の受益権について、2026年11月2日(月)を効力発生日とする受益権分割と、2026年10月29日(木)を変更日とする売買単位の変更が予定されていると公表した。これに伴い、同受益権に係る有価証券オプションの取扱いを2026年10月29日から変更する。 [1]

権利行使価格と建玉の調整内容

調整では、権利行使価格を50分の1、建玉を5倍とする。有価証券オプション1単位の対象証券の数量は1口から10口へ、建玉制限数量は38,000単位から174,500単位へ、大口建玉報告基準値は7,600単位から34,900単位へ、J-NET取引のハードブロック設定値は300,000単位から600,000単位へそれぞれ変更される。比較基準は2026年10月28日(水)時点の各値である。 [1]

全限月取引が対象、端数処理も規定

調整は全限月取引について行われる。権利行使価格について円位未満の端数が生じたときは四捨五入し、フレックス限月取引に係る権利行使価格については小数点第2位未満の端数を四捨五入するとしている。詳細は大阪取引所の公表資料を参照のこと。 [1]